健康リハビリのお伝え帳

美容、症状の改善、リハビリ、温泉や音楽など趣味日記

三日坊主を克服するたった1つの方法。パクる、真似して良いけど絶対に1人でやるな!

こんばんは!

 

今日は、

💡ダイエットや運動が三日坊主になってしまう人

💡やる気が出なくて何も続かない人

 

に対して捧げる記事になっています(^^)

 

また、人のことをパクる真似することが悪いことではないよということもお話ししています!

 

三日坊主の原因、やめる方法!

 

「今日はもういいや。」

ヒトは楽な方に流されている生き物です。

 

 

何故、ヒトは三日坊主になるのでしょうか。

 

続ける理由<やめる(諦める)楽さ

 

これです。

続ける理由が弱いというのもありますが、それだけではないんですよ。

 

人間は、【目標を立てた時】が一番燃えて自分が満たされると言われています。

 

次は、【目標を達成した時】

“ではありません”。

  

この次は、

“諦めによる欲求充足”であると言われており、これがとても大きいと言われています。

 

なぜなら、

“諦めることが一番簡単で、確実にその時の成果を手に入れられるから”ですね。

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貴女はどちらがいいですか?

 

 

 

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人間の機能は、使わなければ退化していきます。

 

諦めることが多くなれば、諦めてしまう脳みそが出来上がってしまいます。。。

 

じゃあ、

続けないといけない環境を無理矢理にでも作ってしまえばどうでしょう?

 

そうすれば、「やらない」と言う選択肢はなくなりそうです(o^^o)

 

それでは、朝のランニングを例にとって書かせてもらいます。

 

 

朝ランニング、早起きの【癖】をつけるためには?

僕が一番良いなと思ったのは、

人の力をしっかりと借りるやり方です!

 

「友人とランニングの約束をして、家の前で待ち合わせをする」

これをしたら、どうでしょうか。

 

自分だけだと甘くなってしまうのも、

“知人や友達を巻き込んでしまえ”ばどうですか?

 

自分にも厳しくなりませんか?(o^^o)

 

 

「家で彼女や奥さん、旦那さんと散歩に行く。」とか約束をするのもいいかと思います。

 

しかし!

親しすぎるとこう言う約束に甘くなってしまうと思うのでなんともオススメはしにくいのかなと、、、笑笑

 

こう言う情報も、良いと思ったらどんどん実践して欲しいです!

 

パクってください!(記事はパクらないでください笑)

 

真似る、パクるのは悪いこと?

皆さんは真似をする、パクるというのは悪い事だと思ってませんか?

 

では、有名になっているお店や技術者たちは先人の知恵を生かしていないと思いますか?

 

多分、そんなことはないんですよね。

 

仕組み上、上手くいくコツや「これ良いな!」って部分は真似しています。 

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著作権のあるものでなければ、どんどん真似して良いのではないかなと。

 

例を出していうと、

美味しいラーメン屋さん、周りのお店なんかは何処かしら真似させてもらっているはずです。

 

だから視察にも行くんです。

 

「おぉー、ここのこのスープはいいなー💡」

とか

「この店の看板わかり易くて良い💡」

とかあると思います😅

 

個性を発揮するのは基礎や基本が身についた後の話であり、対して仕事ができない時には言えないですよね。

 

学生時代、スポーツ部で後輩が、

 

「先輩でもとやかく言われたくありません。僕には僕のやり方があります!」

 

とか言ってきたら腹たちません?笑

 

そういう子は先輩のターゲットになりますね( ̄▽ ̄)笑

 

「まずは上手い先輩たちを見習って〜、、、」ってなるはずです。

 

これは先輩をパクリなさいって事ですよね!

 

なので、パクったり上手な人を参考にしていくのは社会に出ても必須なんだと感じております!

 

それが、師匠という呼ばれ方をしているのだと思います⬇︎

 

師匠という存在。

学生時代には、誰にも先生がいました。

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西川きよし師匠。中川家のモノマネが好き。

 

授業を教える人にしても、部活の指導者にしても、必ず教えてくれる人がいたと思います(^ ^)

 

でも、

実際社会に出ての教えてくれる指導者は、

無理矢理に絞り出しても【職場の先輩たち】になってしまいますよね。。。

 

若干20歳くらいで社会に出て、 

「もう一丁前に自分1人でやっていける。先生なんていらない。」

と思う方がおかしいのではないか。

 

という話を本を読んで拝見いたしました。

 

自分は、これを読んだ時に「確かにそう言われてみれば、、」とも思いました。

 

若干二十歳のその時。

そこを境目に、あなたは何か大きく変わりましたか?

 

正直言えば、僕自身はそこまで変わらなかったです。

 

そして、

【先輩や親の言うことが当たり前だと思っていて、自分の夢ややりたいことを考える時間が少なくなって】いました。

世の中はとても広いです。

 

自分の知らないことだらけですし、死ぬまで学び続けても世の中の1%も知れないかもしれません。

でも今や、インターネットを活用すれば色々な人にコンタクトを取れる時代です。

 

嬉しい限りですよね(o^^o)

 

がっつりと利用しましょう。

知らないよりも知っている方が強いです(*^_^*)

 

 

行動することの本当の大切さ。

頭では考えていても、行動することはとても難しいと思います。

 

行動する事によって、リスクが生じますから。 

 

普段から失敗しないように、考えてばかりいる人。

 

一度きりの人生で、自分の本当にやりたいことを諦めてはいませんか?

 

頭でわかってても、行動できない。

これは医療の現場でも同じではないでしょうか。

 

臨床でも行動しない、出来ない人。

リハビリでも、「ここはこうやってやれば良いだろう」と思っていたり言っている人で、

 

実際臨床で患者さんをみてたら「じゃあどうしよう、、、」って手が止まってしまう人。

 

そんな時は、何かしらアプローチしてみれば良いと思います。

 

  

静止している姿勢ばかり見ていても、患者さんが生活するのは【動的】な場面がほとんどです。

 

「何かしらの刺激を加えたときに、どのような反応が出るのか。」

と言うことの方が大切なように私は思います。

 

徒手的に手を加えても、言語的な指示でも良いです。

 

やってみて変わらなかったら、それも評価なんです。

 

頭で考えているだけでは、何も進みません。

 

 

何でも1人でやる。それは孤立だ。

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孤立ではなく、自立を目指そう。


人は、自分自身で全てをやる必要はありません。

 

自分では難しいことは、誰かの力を上手く借りれば良いんです(^ ^)

 

あれも、これも、、、なんでも1人で、、、

 

それは“孤独、孤立”でしかありません。

 

出来ることは自分でやる。

出来ないことは人に頼る。

そして、自分の問題を解決する!

 

これが“自立”だと思うんです。

 

仲間に友達に頼る。

その分、自分も助けてあげるし協力してあげる。

 

そうする事によって、自分の人生もより良くなっていくのではないかと思っています(^_^)

 

私の記事も、あなたのお役に立てる内容になっています!

 

健康でいるために、痩せるために、美肌でいるために等。

 

かなり大切な記事が書けていると思うので、ぜひ参考にしてください!(*^_^*)